イームズワイヤーチェア(Eames Wire Chair)

プライウッド、プラスチックと新しい素材を使いデザインしたイームズが、次に選んだ素材はスチールワイヤーでした。1950年代初期にイームズはワイヤーを曲げたり接合出切る方法を研究し様々な形状を作り出しました。このデザインはシェルサイドチェアと同じフォルムをスチールワイヤーに置き換えたデザインとなっており、座面に座るとスチールワイヤーが締まり、脚部の強度が増すようにデザインされています。また複雑な構造なわりには材料が少なくて済み経済的になっています。

このようにリーズナブルで軽量かつ丈夫な椅子を製作しようと試みて出来上がった椅子がワイヤーチェアです。アートオブジェのような美しさと心地良さ、実用性を兼ね揃えています。この技術はデザインにおけるアメリカにおいての最初の特許取得となりました。



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Herman Miller オフィシャルサイト > イームズワイヤーチェア